本屋で静かにアルバイトした

高校生時代に本屋でアルバイトをしていました。内容としては、レジ打ちと品出しがメインでした。アルバイトの時間は学校が終わってから閉店までの3時間くらいで、時給は700円くらいでした。バイト代はちょっと安かったけど、きつい仕事が少なかったから長く続けることが出来たと思います。

スポンサーリンク

本屋でのアルバイトってどんな仕事?きつい?

レジ担当は大体いつも同じ人に決まっていて、ほとんど品出しをやっていました。新しい本の入荷が少ない時は、売り場の整理をずっとやっていました。立ち読みの後、綺麗に戻してくれない人も多かったと思います。でも本屋は独特の落ち着いた空気があるので、大きい声で接客することは少なかったし、本好きは静かな人が多いイメージがあったので、自分には合っていました。

本の入荷は朝一番に届くのですが、接客しながらだと出し終わらないこともありました。そうすると遅番も続きで本を並べて終わり、なんて日もありました。基本的には台車に乗せて運ぶから力仕事って程じゃないし、売り場に出しながら色んな本が目に入ってくるので、内容が気になった本は帰りに買って帰ることもありました。アルバイトでも社割が使えて、少しお得に買えたんです。

新刊を売り場に出す仕事だけではなくて、週刊・月刊の雑誌は返品も定期的にあるので、立ちっぱなしというよりかは動きっぱなしの仕事でした。周りの店員との連携分担が大切になってくるので、ちゃんとコミュニケーションをとらないと仕事は進みませんでした。

本屋のアルバイトの髪型や服装は自由?

私がアルバイトをした本屋は、髪型について清潔感を必要ということで自由とは言えなかったと思います。髪色は出来るだけ黒髪、長い人は束ねるとか決められていました。服装も制服があるので自由ではありませんでしたが、ジーンズスニーカーという動きやすい服装であれば、大体大丈夫でした。ピアスも派手すぎなければつけている人もいましたね。

本屋に行くと気づくと思うんですが、男の店員さんって少ないんです。だから男の店員さんがいたらほとんどの場合、正社員の人ですね。だからスーツを着ていてエプロンをしていなかったり。

フリーターとして働いている先輩もあまりチャラチャラした格好の人はいなかったと思います。面接でちゃんと判断されているんだとか(笑)

本屋アルバイトまとめ

やっぱり本好きな人にはオススメのアルバイトだと思います。ランキングや入れ替えが頻繁にあるので、今どんな本が流行しているのかもわかるし、今まで興味が無かった本との出会いもたくさんあります。

遅番であれば短時間のシフトがほとんどなので、掛け持ちで働くことも出来ます。アルバイトやパートから正社員になる人はけっこう少ない業界だと聞いたことがあるので、掛け持ちの人が多いんだと思います。男の人で正社員として働きたいのであれば、求人を根気強く探すか、アルバイトからの採用があるのかを最初に確認しないと、と聞きました。

未経験でも採用してくれる所が多いので、あまりきつい内容の仕事には自信がないけど本屋の仕事に興味がある、という人は気軽に応募してみてもいいと思います。高校生から始める人もいますので、特別難しい仕事ばかりではないです。暇な時もちゃんとあります。

お客様がいる仕事なので、接客もちゃんと出来なければいけません。人見知りだけど本屋なら働けそう…というのはちょっと違います。レジやコーナー案内で対応する場面がけっこう多いので、最低限の敬語や笑顔での対応はしっかり研修を受けます。

お客様が探している本を置いているコーナーに案内した時の「どうも」の一言も、今思えばやりがいのひとつだったと思います。人と話すことが好きな人には本屋もオススメします。

シェアする

フォローする

スポンサーリンク