複合本屋のアルバイトの体験談

本屋のアルバイトでも任される内容によってやり甲斐があるものそうでないものがあります。雑誌・新書・文芸書・文庫本・コミック・実用書など様々なジャンルがあり書店によってはそれぞれ担当を決めます。

担当があると自分の仕事に責任も持つようになりますがそれぞれ作業に違いがあります。

コミックだと立ち読み防止のナイロンに入れる作業がありますし、雑誌だと朝一番で棚に並べなくてはいけないので単純作業でもあります。

私の場合は文芸書・実用書が担当でした。

文芸書はベストセラーこれから売れそうな書籍の売り場を目立つ場所に設置します。

入口ドア入ってすぐや売り場でも一番目立つ所です。見栄えも考えなければならないので大変ではあります。

ベストセラーは多く積み上げてアピールします。売れ行きの順位をつけて分かりやすくします。

売れている本は発注しても数冊しか入荷しない事もあるので500冊、1000冊とあり得ない数字で発注します。実際入荷するのは10冊位だったりします。

出版会社に直接TELする事もあります。こういった作業になると忙しい中にもやり甲斐が出てきます。自分でお勧めしたい本に手製のPOPを付けたりします。

その本を買って下さるお客さんがいると親近感が湧いたりします。もともと本に興味がある方ならば楽しいと思える仕事ですよ!

私はレンタル店の本の管理とレジだけ担当しています。そこのお店は昔は1人で本、DVD、CDなど全てをやっていたそうですが、今は完全に分業化されています。)自分が最初大変だったのは、ブックカバーをつける作業でした。

練習など一切無く、いきなり本番でレジでお客さんが望んだ本にカバーをつけるんですがこれが何冊もあると凄くあせります。慣れれば5冊程度なら1分でできるくらいのスピードになりますけどね。だからカバーはいらないですと言ってくれるお客さんは天使に見えました。

レジ以外は新作の本や雑誌などを補充していきます。これがけっこうしんどいです。雑誌は自分が買うときなどは全く気がつきませんが、大量に袋詰め・箱詰めにされているのを並べるのはけっこう体力を使います。まあ、1日中補充しているわけではないので大変なのは1時間程度ですし、遅番の人はレジだけっていう人も多いです。

あと、本をきちんと元の場所に戻さないお客さんが多いので、ひどい時は袋とじが開いていたり、律儀に折り目をつけて帰られる方もいます。

よかったことは、自分のところはスタッフ割引(5%)がありました。新品の本ってなかなか割引で変えないのでついつい買ってしまうのですが、お店の策略にはまっているだけ?なんて思ったり思わなかったりです。

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本屋のアルバイト楽?

駅前にあるような大型書店の場合、本の品だしや返本処理など、けっこう忙しいです。本の場所や、お客さん指定の本を取り扱っているかなどを覚える必要があります。

基本的に本屋全体のレイアウトなどを覚えなくてはいけないので、自分の好きなジャンルだけ…というわけにもいかないです。あとはオススメの商品などの宣伝ポップを家に持ち帰って書いたりすることもあります。

長いこと勤めると、たとえば「園芸の島を任せます」って感じで自分のコーナーを好きに飾り付けられることができます。本全般が好きな人には天国ではないでしょうか?

普通の書店スタッフではなく、古本屋さんも最近増えてきています。むかしはおじいちゃんやおばあちゃんが店番をしているイメージでしたが、最近はブックオフなど大型の店舗があるので、アルバイトの需要は高いです。

本屋のアルバイト 仕事内容

仕事の内容はまずレジ。あとは買取は、大型店の場合お店が用意しているマニュアルがあるのでそのマニュアルどおりに計算していきます。あとは、加工、という工程がある店もあります。買った本をきれいにして、少しでもきれいな状態で売れるように、とのことです。仕事は単純ですが扱っている商品が本なだけあって、けっこう力仕事の部分もあります。

辛かったのは、とにかく万引きが多いこと。個人商店等は当時防犯カメラがなく、ちょっとした隙にやられるのですが、小学から高校生の子供がほとんどで面白半分に盗るみたい。棚の整理をしているときに「やられた」と気がつくので結局一度も捕まえられませんでした。

フルタイムの仕事と違い、日によって隙間時間が取れるのでその間に家事ができたりして、生活の自由度は高かったように思います。

現在はメインで本屋を週3、掛け持ちでアパレルを週2で行っています。

授業終わりが遅く入れない日が週1であるのと、精神的には1日は休みがないと少しキツイのでこの割合でアルバイトを行っております。

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