地域型/飲食店アルバイトを体験談(ホール/厨房)

初めての飲食店で感じた事

飲食店を5か月ほど経験しました。週に3,4回は入っていました。時給は800円です。

飲食店というのは、まず2つに分けられます。それはホールと厨房の2つです。ホールは出来上がった料理やお飲み物を卓に届けるのが主で、厨房は注文を受けた料理を作るのと、食べた後のお皿やグラスを洗い場で洗う、というのが主となります。基本的に厨房の方が勤務時間は長いです。なぜなら開店前に、仕込みがありますし、閉店後は洗い物や、ゴミ出しがあるからです。

始め私は厨房のあげ場を任されました。ランチ時のあげ場は本当に大変で初めのころはレクチャーしてもらいながらでしたが、3日目くらいから一人であげ場を任されていました。唐揚げがウリのお店だったので10個、100個以上のからあげ、魚を揚げたり、野菜を素揚げしたりしました。

飲食店の一番の特徴は、「大きな声を出す」ということでした。お料理が出来上がってホールの人に渡すときに一声、お客様がいらっしゃったときに一声、ホールの方から厨房に注文いただいたときに一声、お客様が帰られるときに一声。これを一組一組に対して実施していくので、1日がおわると声がかれているときがしばしばありました。ランチの時は60席ほどある席が満席になるほど、毎回満席のため、いつも余裕があるときはなく他のアルバイトと比較しても大変なアルバイトだと感じました。

また厨房では、10年以上働いている方もいるので、その人のやり方というものがあります。その方はプライドを持ってお仕事をしています。それとは違うやり方でやっていると、通常のお叱りとはまた違う、激しいお叱りを受けるので、そういった意味で忍耐が鍛えられました。パートの方もいらっしゃいましたので、その方たちは職場の立ち位置がよくわかっており、とても親切に職場の人間関係の縮図や、仕事の仕方を教えてくれました。

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途中から別店舗へ移動に

途中から別店舗がオープンするということでそちらに配属されました。移動とともに、厨房からホールとなりました。ホールはホールで沢山のテーブルに料理をお持ちする、下膳をする、夜は居酒屋となるので酔っ払いの対応、トイレ掃除の対応、ドリンクの作りなど、やることがいろいろあります。

移動先の店舗では、とても特徴的な方がいらっしゃって、正直自分はやりにくい方でした。気分でアルバイトに八つ当たりをするような印象があり、何回か反論したこともありました。しかしそういう人がいる中でも、アルバイトはアルバイトなので、割り切ってやるしかないと思い続けてやっていました。店長は人の思いを組める方だったので、悩みなどは店長に言っていました。

飲食店で学んだこと

飲食店の人間関係は、通常のアルバイト先よりも特殊だと感じました。気難しでいかたが他のアルバイト先と比較して多くいたからです。

しかし、学ぶことは多く、物の管理、料理の出し方、人間関係の付き合い方を学べました。一生のうちに1度は経験すべき職業だと感じました。

ある言葉をお教えいただいて今でも覚えています。それは「ワンウェイツージョブ」です。店内を1往復するときは、行きと帰りで必ず何か持って移動するということ。下膳や、品出し、机をふくためにふきんを持って移動するでもいいので、細かいことでも大丈夫です。私の人生に大きな影響を与えてくれている言葉です。

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