僕が某たこ焼き店で3年働いて得たもの

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始めは求人誌からたまたま応募

専門学校4年課程に通い始めた1年目、人生初のアルバイトをしようと思い、フリーペーパーの求人誌を手に取り、「某たこ焼き店」が目に止まった。時給850円、仙台駅前すぐそばであり、「たこ焼き焼けるようになったらかっこいいかな~」なんて単純な気持ちで応募し面接を経て、その後働き始めた。本当、きっかけなんて単純なものでした。

初めてのアルバイト経験の感想

幸いにも、店長は自分のことを気に入ってくれた。店長は誰でもかれでも気に入る人ではなく、仕事中に声出しをサボっていたり、やるべきことをやっていない人は、ちょっとしたことで怒られていた。タコや紅ショウガを袋から出し水をきる、ネタをつくる、天かすがなくなりそうならバットから出す、一つ一つ覚えていった、そして醍醐味の焼き場で、せんまいどうし(たこ焼きを返す鉄串)を使い綺麗に焼き上げる。そしてレジ対応、電話対応。店長に気に入られていたから、怒られることはなかったし、バイト代は自分の趣味に使えるのでとてもうれしかったです。

そして、たこ焼き店だからこそ得た経験があります。それはアルバイト同士、店長ととても仲良くなってしまうこと。たこ焼き店は基本的に店内が狭く、タコを焼き上げる人は常に隣り合わせ。もちろん狭いからレジの人も隣。狭い空間で常に隣にいることで、会話が弾む。本当に楽しかった。バイトをやめて社会人になって3年。今でもたこ焼き店の元バイト仲間で交流があります。

別店舗での一人営業・・・!?

途中から他の店舗が人が足りないとのことで、移動になりました。

そこは、少数精鋭であり、一人でオープン(開店)をして6時間経過後一人がやっと出勤ということがしばしばあった。一人で営業となると、すべて一人で実施するので、お客様が一気にいらっしゃると、始めのころはパニック状態!しかし日がたつにつれ、パニック状態になっても状況は何一つ変わらないということに気付いた後は、パニックにはならず落ち着いてこなせるようになっていました。

一人で店を開け、一人でたこ焼きを焼き、一人でレジを打ち、一人で洗い物をする。この時の経験が今振り返ってみるととても良かったです。一人と二人の違いがどれだけ大きいか、ということを学びました。

たこ焼きバイト3年間のまとめ

アルバイトというのは常に1時間ごとに時給というものが発生し、その時間は雇われているという意識が必要ですが、良い意味でも悪い意味でも、それを感じさせない3年間でした。それは職場スペースが狭かったことにより、バイト同士や店長とで距離が近く、話すことも多く、また笑いが多い職場だったからだと思います。

そのためかシフトを組むときも店長はバイトのことを配慮してくれ、融通を利かすように努力してくれ、その姿勢がこちらにも伝わり、と良いスパイラルに入っていったと思います。

初めてアルバイトをするなら、業務内容もタコの補充など単純なたこ焼き屋をおすすめします。

たこ焼きはどこも、上記理由により、従業員同士仲良くなりやすい傾向にあるので(他の店舗でもそうだったので)是非お勧めしたいアルバイトの一つです。

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