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学生時代のバイト事情

短期バイト

マネキンのバイト 試飲試食販売 学生は時間が自由に使える

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・マネキンって何だろう どんなことをするのだろう

「マネキン」とはいわゆる業界用語のことらしいですが、大型規模のスーパーやデパートで宣伝活動し販売する人のことです。実際に商品を使って実演したり、試飲や試食をしてもらい商品を販売する。別な言い方をすれば「デモンストレーター」とも言うそうです。私の場合は、大きな会社の販売促進部のスタッフとして登録し勤務場所や内容によってOKなら働くという、自由にできるバイトという感じでした。世間一般では派遣会社に登録するのが普通のようです。

だいたい土日祝日が仕事になります。短期間でも長くて5日間でした。自宅から遠いと別途手当が出る場合もありました。はじめは自分にできるか心配でしたが、いざやってみると一人という気楽さと私の場合はノルマがありませんでしたので、明るく楽しくやってたように思います。

主催者側から直接聞いたわけではありませんが、メーカーから新商品が出て宣伝して欲しいとか、集客を増やすためとか、イベントに便乗して売上をアップしたいなどが目的のようでした。だいたいは店の中ですが、店頭で行うこともありました。雨が降るとお客さんは増えてきました。スタッフといえば、主婦からフリーター、学生と様々でした。だいたい一人でお店に行き準備をして行います。荷物は結構ありますが、試食に比べると楽な方でした。労働時間はだいたい6時間前後。土日は家族連れが多く子供の相手をしながらということが多かった気がします。時々は2人体制で交代しながらのこともありました。営業時間が長い店舗だと立ちっぱなしの仕事ですので、足がむくんで結構疲れました。

・マネキンのバイト いろいろあるけど試飲販売は案外ラクでした!

 

私は同時に家庭教師のバイトもしていたので、受験シーズンは断ることもいくらかありました。それでも、単発のバイトだと融通が利き収入が思ったよりいい時期もありました。週1日でもいいので、試験前の予定調整やバイトの掛け持ちも可能になります。時給が1,200円で美味しいバイトの部類に入ると思います。

商品販売といっても、ほとんど多かったのは試飲でしょうか。ジュース、お酒などやはり夏場に多いのが特長です。店舗はどこも空調設備が整っていますので、暑いとか寒いという心配はあまりありませんでした。商品はだいたい業者さんが運んでくれるので持参するものはタオルやお盆、小さな紙コップくらいでした。準備と後片付けが少し大変でしたが、大きな重い荷物を運ぶ必要がないことは若いといっても疲れた体にはダメージがあるものです。休憩時もきちんと休憩室で取れることが多く、環境的には素晴らしいと思いました。そのような場所は、常にいろいろな業者の方々が出入りしているので「あなた、だれ」というように違和感を感じることもなく、その点も気が楽でした。

・苦手なこともあるけど、社会勉強になったかな。

子供が相手ならまだいいのですが、お年寄り変なオヤジがそばにいて、話しかけられるのにはまいりました。試飲は飲み物を小さなカップに少しずつ入れておき、混み合ってもすぐ笑顔で「どうぞ」と差し出せるのですが、試食になると困りました。例えばアイスクリームなどの保冷が必要な食品は出しておくと解けてしまいますので、保冷材の入った箱に蓋をしっかり閉めておかないと大変なことになります。商品を販売できなくなったり、在庫が予想以上にあると次の仕事が来ない可能性だってあります。あとは、おかわりを催促されるのも困りました。子供だけじゃなく大人には腹が立ちました。そういう人に限って絶対買わない人種なんです。おかげであんな大人にはなりたくないと心に誓いました。

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