知り合いの紹介で首都圏レベルの仕事を田舎で体験できた!

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■期間限定の臨時事務所で一般事務として働くことになったきっかけは?

仕事を辞めた後に少しゆっくりしていた時期がありました。失業保険をもらいながら長く勤められる仕事をしっかり探そうと思っていた時期でしたが、そんな時に近所に住んでいる方から、「関東にある企業が臨時で事務所を構えるらしいんだけど、一般事務の経験もあるしいパソコンもできるし、もしよかったら4か月間なんだけどやってみない?」とお話を頂いたのがきっかけでした。
特に難しいことはなく、事務所の留守番役として雑務をこなしてくれたらいい、とのことでしたので、ちょっとの間だけだし、暇だし……ということで了承をして、お仕事を請け負いました。

■臨時事務所はゼロからのスタート。すべてが手探りで進んでいく難しさがある。

関東にある企業ということで、書類などのある程度のひな型はあるものの、それ以外の、ファイリング現地での応対などはすべて手探りで進んでいきました。事務経験があったものの、出来上がった環境の中で、それにならって仕事をしたことしかなかったため、ファイリング一つするにしても、どのようにファイリングしていけば便利なのか、関東本社ではどのようにやっていたのかなどを考えすぎてしまい、新設の事務所で働くことの難しさを痛感しました。関東からきている社員さんたちは、皆さんほとんど昼間は出払ってしまって、事務所に一人でいることが多く、気楽といえば気楽でしたが、その分来客があったときはちょっとした緊張が走ります。
この臨時事務所に来る方、電話をかけてくる方の半分が外国の方だからです。
英語はもともと苦手科目ではなく、聞き取ることはある程度できるのですが、話すことがとにかく苦手で伝えることにすごく苦労しました。片言の英語でお伝えすると、相手も英語が話せないことを察知して、少ない英単語から情報を得ようと親切に接してくれてとても助かりました。
関東本社の事務の皆様も、あったことのない私のことを一スタッフとして扱ってくださり、親身になって相談にも乗っていただけたのでとても心強かったです。

■勤務期間中に誕生日がきた!サプライズでお祝い!

臨時事務所も残すところあと一か月といったあたりに、私の誕生日が来ました。誰にも言ってなかったのですが、契約書類などから知っていたのでしょう。なんと臨時スタッフとして働いている私に、サプライズで誕生日ケーキを買ってきてくれたのです。その時にたまたま事務所にいた外国の方が、本場の英語でハッピーバースデーの歌を歌ってくれ、軽いジョークも飛び出すなど、とても楽しい時間を過ごすことができました。
関東本社からも誕生日プレゼントが届くなど、単なる臨時スタッフとして扱うのではなく、一緒に働く仲間として扱ってくれたのがとてもうれしく思いました。
今でも2.3年に一度のペースでその会社は臨時事務所を構えているのですが、そのたびに差し入れを持っていき、お互いに近況報告をしている間柄です。

■臨時事務所で周りに支えていただきながら働いた結果とまとめ

臨時スタッフではなく、同じ会社で働くスタッフとして扱っていただき、事務所にいる時間が私が長いということもあり、使いやすいように自由に設定してもらっていいと、信頼をしていただきながら働けたことに、とても感謝しています。事務所の開設からお手伝いをして、4か月という短い間で、お役に立てていたかどうかはわかりませんが、それでも私にとっては首都圏レベルのお仕事を田舎で体験できるという貴重な経験をさせていただきました。
これがきっかけで、物おじせず、いただいたお仕事はしっかり丁寧にこなしていこうという気持ちで今も、仕事に就くことができています。

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