大学のTA(ティーチングアシスタント)のアルバイトをやってみて

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【大学のTA・ティーチングアシスタントのアルバイトってどんな仕事なの?】

まず、TA(ティーチングアシスタント)とは、自分が所属する研究室の教授の講義の手伝いをするスタッフのことで、大学院修士1年生の時にやったアルバイトでした。

業務内容は主に「数学物理学演習」という大学の学部1回生の講義の補助をすること。
講義内で行われる演習での、個別の質問対応を行うことがメインの仕事でした。

講義内容についてTAは事前に予習をし、演習問題を理解した上で当日の講義に臨みます。演習中に教室内を見回り、手が止まっている学生に声をかけたり、学生側からの質問に逐一答えたり、ということを行っていました。

【TA・ティーチングアシスタントのアルバイトは、稼げる?】

TAのアルバイト勤務は週に一度、 水曜の4限(90分)というピンポイントの講義内での仕事のみ、それ以外の時間で演習で出た課題の丸つけをする、という流れでした。
給与は月に約10000円ちょっとくらいでした。

週一勤務で、月に10000円くらいしか稼ぎがなかったので、正直、まったく稼げなかったです。また、週一勤務とはいえ、大学院での研究が忙しい時期に重なると結構負担になり、1年弱で辞めました。すぐに辞めようと思ったのですが教授からの命令でのアルバイトだったのでなかなかすぐには辞めることはできませんでした。

自分から探したアルバイトではなく、教授命令で強制的にやらされたアルバイトだったため、気乗りしなかったのもあります。演習のために勉強をしなければならないのでポジティブに考えると、この分野についての学習はずっと続けて理解が深まるという利点はあるかなと思います。自分から見つけたアルバイトではないため、なかなかこの仕事を行うのは皆さんは難しいかもしれません。

【けれどここは良かった!TA・ティーチングアシスタントのアルバイト】

とにかく楽! なアルバイトでした。だいたいの学生は演習に向けて過去問をやってきて予習してくるので、質問に答える仕事とはいえ、ほぼ質問してこなくてたいがい暇な時間が多かったです。たまに、意識の高い生徒がいて質問攻めにあうこともありましたが、本当にたまに、というくらいだったので、ちょっと時間を使うお駄賃稼ぎみたいなものでした。

楽なアルバイトをして少しお小遣いを稼ぎたいという大学院生だったらちょうどいいアルバイトかなと思います。

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